メモリだけで選ぶと後悔しやすいノートPC
ノートPC選びでいちばん語られるのがメモリです。
- 8GBは不安
- 16GBあれば安心
- 32GBなら将来も大丈夫
でも、メモリ基準で選んだのに後悔する人がいます。
- 増やしたのに遅い
- 体感が変わらない
- 逆にオーバースペックだった
この失敗は容量の問題ではなく、
考える順番の問題で起こります。
よくある後悔①:原因はメモリじゃなかった
実は一番多いのがこのケースです。
- ブラウザのタブ開きすぎ
- クラウド同期
- 回線の遅さ
- 常駐アプリ
これで重いだけなのに、
「8GBだからダメ」と思い込んでしまう。
メモリを増やしても、
体感はほぼ変わりません。
後悔②:「16GBなら安心」という思い込み
よくある合言葉ですが、
正解とは限りません。
たとえば、
- メール
- 文書作成
- ネット検索
- オンライン会議
中心なら、8GBで十分な人も多いです。
逆に、
- 写真編集
- 動画
- 大量タブ
- 同時作業
なら16GBでも足りないことがあります。
後悔③:増設できないモデルだった
買ったあとに
「この機種、メモリ増やせない…」
と気づく人もいます。
- オンボード固定
- 増設スロットなし
- 保証対象外
メモリで選ぶなら、
増やせるかまでセットで確認が必要です。
こんな人はメモリ基準だと後悔しやすい
- いま何GB使っているか知らない
- 重い原因を説明できない
- 用途があいまい
- 店のおすすめ任せ
この状態で容量だけ決めると、
ほぼ失敗します。
正しい考え方
まずここから。
1.同時に何を開く?
2.タブは何枚?
3.クラウド常時?
4.編集作業はある?
必要メモリは作業量で決まります。
メモリは目的の後
- 目的
- 使い方
- 同時作業
その結果としてメモリがあります。
数字から入ると後悔しやすいです。
迷った場合は、用途別に考え方を整理しておくと判断しやすくなります。
👉 用途別にノートPC・Chromebookを選ぶガイドを見る


