CPUだけで選ぶと後悔しやすいノートPC
ノートPCの性能で、いちばん注目されやすいのがCPUです。
- Core i7だから安心
- 新しい世代だから速い
- 数字が大きいほうがいい
でも、CPU基準で選んだのに後悔する人がいます。
- 思ったほど速くない
- 体感が変わらない
- 逆にオーバースペックだった
この失敗はCPUが悪いのではなく、
CPUの見方がズレていたことが原因です。
よくある後悔①:型番だけで判断した
店やネットでよくある説明。
- i5よりi7が上
- 新世代のほうが速い
- 数字が大きいほど高性能
たしかに間違いではありません。
でもそれは同じ用途ならの話です。
メール中心の人に高性能CPUを積んでも、
体感はほとんど変わりません。
後悔②:原因はCPUじゃなかった
「パソコンが遅い=CPU不足」
と思われがちですが、実際は
- 回線
- メモリ
- クラウド同期
- ブラウザの使い方
が原因のことが多いです。
CPUを上げても解決しないケースは、
意外なほど多くあります。
後悔③:用途とズレていた
CPUが効く作業は限られています。
効果が大きい例
- 動画編集
- 画像処理
- プログラム
- DTM
効果が小さい例
- メール
- 文書作成
- ネット閲覧
- 会議アプリ
ここを混同すると失敗します。
こんな人はCPU基準だと後悔しやすい
- 何が重いか説明できない
- 用途がふんわり
- 世代の意味がわからない
- 店員さん任せ
この状態でCPU比較をすると、
だいたい高いモデルに流れます。
正しい考え方
まず決めるのはここ。
1.やる作業
2.同時にいくつ
3.頻度
4.外か家か
CPUはその結果です。
CPUは目的の後
- 目的
- 使い方
- 環境
そのあとにCPUがあります。
順番が逆だと後悔しやすいです。
迷った場合は、用途別に考え方を整理しておくと判断しやすくなります。
👉 用途別にノートPC・Chromebookを選ぶガイドを見る


